【MTGRocks】記事情報:MTG最後の《Alchemy》セットより25枚の新規カードが公開
《Alchemy: Reality Fracture》の公開とアルケミーの終焉
2027年初頭のローテーションに伴い終了が予定されているアルケミー・フォーマットにおいて、最後を飾る独自のセット《Alchemy: Reality Fracture》の内容が公開されました。このセットは、ブロールやヒストリックに長期的な影響を与える可能性のある、強力かつユニークなデザインのカードを多数含んでいます。
- 《Dina, Flesh Sower》や《Killian, Spotlight Chaser》といった『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の主要キャラクター5名が、別バージョンのカードとして登場し、ブロールにおける新たな統率者候補となります。
- 《Valgavoth, the Lifeline》はライフ回復とリアニメイトを組み合わせた強力な能力を持ち、《Zimone the Calculating》はマイナスのパワーをプラスとして扱いダメージを与える独特なメカニズムを備えています。
- プレインズウォーカー・デッキを支援する《Prophet of the Planeswalker》や《Change the Narrative》、バーンデッキの核となる《Searing Soloist》など、特定のアーキタイプに対する強力なサポートカードが追加されます。
- 後攻プレイヤーに強力なメリットをもたらすフリー・フェッチランドの《Potential Horizon》は、新たな定番土地としての活躍が期待されています。
- 《Etali, Primal Garden》や《Oko, Lord of the Fae》は単体でも強力ですが、固有色の制限などから、統率者としてよりもデッキの99枚に含まれる構成要素として評価されています。
- 《Jace’s Saga》や《Nylea’s Oracle》、《Avoided Stairwurm》など、既存の強力なカードを意識しつつも、現在の構築ルール下では運用が難しいとされるカードも一部含まれています。
- 《Asymmetry Sage》の収録は、かつて再調整(ナーフ)された《対称の賢者》を好んでいたプレイヤーへの配慮となっており、アルケミー・シリーズの締めくくりにふさわしい内容となっています。
フォーマットの最後を飾る意欲的なセット
《Alchemy: Reality Fracture》は、アルケミー・フォーマットの最後を華々しく飾るべく、多様な戦略を強化するカードを提供します。これらの新カードは、ブロールやヒストリックといったデジタル専用フォーマットにおいて、既存のデッキを強化するだけでなく、新たなデッキ構築の可能性を大きく広げることになります。
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