Premodern人気で再評価、28年前のキラーカード「ゾンビ」が796%急騰。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:Premodern人気で再評価、28年前のキラーカード「ゾンビ」が796%急騰。

Premodernにおける「疫病媒体」の需要増加と価格高騰

Magic Onlineへの導入をきっかけにPremodern・フォーマットの人気が急上昇しており、それに伴い特定のカードの価格が変動しています。
現在、かつて注目されていなかった「エクソダス」の「疫病媒体」が、Premodernのメタゲームにおける有用性から大幅な価格高騰を見せています。

要点解説

  • 「疫病媒体」の繰り返し使用可能な除去能力は、Premodernにおける「ミシュラの工廠」を1マナ、「ファイレクシアン・ドレッドノート」を3マナで対処できるため、非常に効果的なツールとなっている。

  • 主な採用先は「適者生存」を用いたデッキのサイドボードや、大量のマナを生成できる「老練の探険者」を採用したNicFit、あるいは黒単ゾンビなどのアーキタイプである。

  • 統率者戦においてはマナ効率の悪さから人気がなく、EDHRECのデータでも採用デッキ数は1,000に満たないが、Premodernの低コストな脅威に対しては独自の価値を発揮している。

  • 28年前のカードであるため市場供給量が極めて少なく、わずかな需要増加が価格に大きく影響している。
    2024年3月13日には、ニアミント品が1ヶ月前の安値から約796%増となる約1900円で取引された。

  • 現在の市場ではニアミント品の在庫がさらに枯渇しており、出品価格は約3100円からとなっている一方で、状態の悪いカード(Heavily Played以下)は約517円程度から入手可能である。

  • 本カードは再録禁止リストに含まれていないため、将来的にボーナスシートなどで再録された場合は価格が暴落する可能性があるが、現時点で再録の兆候はない。

まとめ

Premodernでの有用性によって「疫病媒体」は記録的な高騰を見せましたが、特定のデッキのサイドボードとしての採用が主であり、再録の可能性も残されていることから、この価格水準が長期的に維持されるかどうかは不透明な状況です。

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