【MTGRocks】記事情報:Premodernの盛り上がりを受け、再録禁止リストのチューターが約5万2,700円まで高騰。


Premodernにおける「直観」の価格高騰
過去1年でPremodernの人気が大幅に高まったことを受け、このフォーマットの定番カード、特に再録禁止リストに含まれるカードの価格が急騰しています。
その最新の例として、強力なサーチカードである「直観」が市場で大きな注目を集めています。
要点解説
- 「直観」は3マナのインスタント・サーチカードであり、対戦相手が選んだ1枚を手札に加え、残りを墓地に送る能力を持ちますが、同名カード3枚を提示することで任意のカードを確実に手札に加えることが可能です。
- 墓地利用のシナジーも強力であり、実質的に2枚の「納墓」として機能する点が評価され、統率者戦においても70,000以上のデッキで採用される定番カードとなっています。
- Premodernにおいては、「アゾリウス・補充」や「Iggy Pop」といったデッキのキーカードとして使用されており、1月の「パララクスの潮流」禁止以降、これらのデッキの流行に伴って需要が増大しました。
- 価格面では、TCGplayerにおいて2021年から約22300円で推移していましたが、2025年6月以降には約31900円を超え、現在はNear-Mint版が約54200円まで跳ね上がっています。
- フォイル仕様が存在する唯一のバージョンである「ジャッジ褒賞」版の「直観」はさらに高額で、Near-Mint版の出品価格は約159700円に達しています。
- 「変異種」や「仕組まれた疫病」といった他のカードの価格高騰とは異なり、「直観」は競技性の高い統率者戦(cEDH)やレガシーでも需要があるため、今後も高い価格を維持すると見られています。
まとめ
「直観」の価格高騰は、Premodernでの特定デッキの流行に加え、再録禁止カードであることによる供給不足と、他フォーマットでの根強い需要が重なった結果です。
強力なサーチ能力と墓地シナジーを併せ持つこのカードは、今後も市場における希少性と価値を保ち続けると予想されます。
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