新スパイダーマンSecret Lair、コミック風インク仕様を採用。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新スパイダーマンSecret Lair、コミック風インク仕様を採用。

 

 

 

 

 

『マーベル:スパイダーマン』発売記念として、Secret LairのSuperdropが正式公開されました。
先に公開された「Daily Bugle」に続き、残りのセットが登場。
今回はスパイダーマンのヒーローやヴィランに加え、ヴェノムが中心となる2種類がラインナップされています。
ファンには嬉しい内容ですが、価格や再録価値をめぐって賛否が出ています。

主なポイント

  • 「Venom Unleashed」

    • 黒の名カードをヴェノム仕様で収録。ボーダーレスアート版と、クラシックコミック風のモノクロ版の2種(各ノンフォイル/Foil)。

    • 収録カードと市場価格:

      • 「滅び」:約2,793円で目玉。統率者やモダンで使用される全体除去。

      • 「暗黒の儀式」:約382円。レガシーや統率者で定番だが再録が多い。

      • 「深淵への覗き込み」:同じく約382円。統率者cEDHで利用されるが需要は限定的。

      • 「外科的摘出」:約103~353円。モダンやレガシーで使用。

      • 「苦悶の触手」:約44円。ストームデッキの勝ち筋だが再録多数。

    • 合計価値は約3,969円。
      販売価格(約4,409~5,879円)と比較するとやや割高だが、「Daily Bugle」(約1,473円相当)よりは良好。

  • Mana Symbiote

    • ヴェノムをテーマにしたフルアート基本土地10枚セット(各土地2枚ずつ)。
      価格は約8,820円、レインボーFoilのみ。

    • 通常の土地セットは約4,419円で各1枚ずつのため、WotCとしては割引設定。

    • とはいえ基本土地10枚に約8,820円という価格は高額で、プレイヤーは躊躇する可能性大。

    • コレクター需要は高く、二次市場では高騰する可能性も。
      特にヴェノム人気により長期的な価値上昇が期待される。

  • デザインと実験的要素

    • 「Venom Unleashed」のモノクロアートは、過去の「Innistrad: Double Feature」とは異なり、挑戦的なスタイル。

    • 「The Ultimate Pencil Superdrop」の金色エンボスFoilに続く、特殊仕様の新たな試みとして注目。

まとめ

今回のスパイダーマンSecret Lairは、特にヴェノムに焦点を当てた異色のラインナップでした。
「滅び」をはじめ統率者・モダンで有用なカードを収録する「Venom Unleashed」は一定の価値を持ち、アート的にもコレクション性が高いセットです。
一方で「Mana Symbiote」は価格が高額なため、プレイヤーよりコレクター向けの要素が強いといえます。
再録価値だけで見るとやや物足りない内容ですが、ヴェノムという人気キャラクターと独自仕様のアートが組み合わさることで、長期的な市場価値の上昇は十分見込めるでしょう。
ファンやコレクターにとっては見逃せないセットとなりそうです。

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