【MTGRocks】記事情報:非定番の青を含まない親和デッキがモダンで波を起こす。
『マジック:ザ・ギャザリング(MTG)』のアフィニティデッキは長らく青を中心とした構築が主流でした。しかし、今週のModern Leagueで「Rakdos Affinity(ラクドス・アフィニティ)」が登場し、5-0の成績を収めるという驚くべき結果を残しました。この新しいアプローチは、従来の青主体のアフィニティと異なる独自の要素を持ち、今後のメタゲームに影響を与える可能性があります。
Rakdos Affinityの特徴
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デッキの基本戦略
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低コストのアーティファクトを並べ、強力なアフィニティカードでテンポ勝ちを狙う。
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「Imskir Iron-Eater」「Refurbished Familiar」「Demonic Junker」が主要カード。
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「Mox Opal」「Blood Fountain」など、黒のアーティファクトシナジーを活用。
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エルドラージパッケージの採用
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「Thought-Knot Seer」「Kozilek’s Command」「Eldrazi Temple」を採用。
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ハンドアタック戦略を強化し、対戦相手の妨害を狙う。
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「Eldrazi Temple」によるマナ加速で「Thought-Knot Seer」の早出しが可能。
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サイドボード相当のメインデッキ対策
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「Shadowspear」「Pithing Needle」「Nihil Spellbomb」「The Rack」などを採用。
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相手のデッキに応じて柔軟に対応可能。
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従来の青アフィニティとの比較
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青アフィニティの強み
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「Thoughtcast」「Thought Monitor」による強力なドローエンジン。
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「Kappa Cannoneer」の回避能力が高く、攻撃力が強力。
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「Voyage Home」によるテンポの維持。
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Rakdos Affinityの強み
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ハンドアタックと除去により、相手の展開を妨害可能。
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「Blood Fountain」による早期のアフィニティプレイ。
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「Demonic Junker」による盤面コントロール。
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どちらが強いのか?
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青はドローと爆発力に優れるが、Rakdosは妨害と安定性を重視。
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両者を組み合わせた「Grixis Affinity」が最適解になる可能性も。
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まとめ
「Rakdos Affinity」は、従来の青主体のアフィニティとは異なる戦略を持ち、Modern環境で注目されています。ハンドアタックと除去を活用し、盤面をコントロールしながら戦うスタイルは、今後のメタゲームに影響を与えるかもしれません。
この新たなアプローチが一時的なものなのか、あるいは新たなトップメタとなるのかはまだ分かりません。しかし、アーティファクトを活用するプレイヤーにとって、このデッキの進化は見逃せないものとなるでしょう。
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