【MTGRocks】記事情報:『ストリクスヘイヴンの秘密』の影響で、人気の「害獣」カードが価格429%高騰。


『ストリクスヘイヴンの秘密』のリリースに伴い、「厄介な害獣、ブレックス」の価格が高騰
新たにリリースされた『ストリクスヘイヴンの秘密』に含まれる伝説のクリーチャーたちが注目を集める中、それらと高い相性を持つ過去のカード、「厄介な害獣、ブレックス」の市場価格が急上昇しています。
要点解説
- 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で登場した「厄介な害獣、ブレックス」は、新カードである「ぶらつく害獣、ブレック」とフレーバー上の関連があるだけでなく、同じアーキタイプを強力にサポートします。
- このカードは邪魔者、コウモリ、昆虫、蛇、蜘蛛の5つの部族を強化する能力を持ち、「ウンゴリアントの末裔、シェロブ」や「這い回る大群王、ザスク」などの既存の部族デッキでも採用されています。
- 第2面の「ブレックスの捜索」は4マナと最大15点のライフで5枚のカードを探せる能力であり、ライフ回復を得意とする「ぶらつく害獣、ブレック」を統率者としたデッキにおいて、優れたドローソースとして機能します。
- 先月まで平均約135円程度だった価格は、今月の需要増加によりニアミントの非フォイル版で約717円まで上昇し、TCGplayer Directでは一時約3100円での取引も確認されました。
- 拡張アート版の「厄介な害獣、ブレックス」はさらに高騰しており、販売価格は約2300円からとなっていますが、実際の最高販売記録はまだ約1100円に留まっています。
- 将来的に対象となる5部族の新しいサポートが登場するたびに需要が生まれる可能性がある一方、カード自体の性能は限定的であるため、長期的な価格維持については不透明な側面もあります。
まとめ
新セットの伝説のクリーチャーたちへの期待が旧カードの需要を呼び起こしましたが、「厄介な害獣、ブレックス」が今後も現在の価格設定を維持できるかは、実用性と供給のバランスに左右されることになりそうです。
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