【MTGRocks】記事情報:《リアリティ・フラクチャー》に1枚完結の無限コンボが発見される
「Multiverse Reforged」統率者デッキにおける無限コンボの解説
統率者デッキ「Multiverse Reforged」は、当初予想されていたプレインズウォーカー主体の構成ではなく、《Jace, Multiverse Architect》のキャラクター性を反映した変身(Polymorph)戦略に焦点を当てており、その中には強力な無限コンボが内蔵されています。
- このコンボの鍵となるのは《Dack Fayden, Helping Hand》であり、これを唱えることでライブラリーから対戦相手の数に等しい数のクリーチャーを直接戦場に出し、それらのコントロールを各対戦相手に渡します。
- 戦場に出るクリーチャーとして《Venser, Fervent Forger》が含まれていた場合、そのコピー生成能力のスタック順とコントロール変更の解決順により、自身を対象として無限にトークンを生成することが可能です。
- レジェンド・ルールによって生成されたトークンの大半は即座に墓地へ置かれますが、この手順を繰り返すことで実質的に無限のクリーチャーを盤面に揃えることができます。
- さらに《残虐の執政官》を同時にライブラリーから引き当てることができれば、そのコピーを生成し続けることで、全対戦相手のライフと手札を削り切り、即座に勝利を確定させられます。
- デッキ内のクリーチャー構成に基づくと、このコンボが自然に成立する確率は約17%と推定されています。
- コンボの成功率を高める手段として、《渦まく知識》や《脈打つ知識》を利用して《Venser, Fervent Forger》をライブラリーの特定の順序に戻すライブラリー操作が有効です。
- 統率者である《Jace, Multiverse Architect》の能力もクリーチャーを戦場に出すランダムな要素を含むため、コンボを狙う際にはその相互作用に注意を払う必要があります。
「Multiverse Reforged」は、独創的なクリーチャーの組み合わせによって爆発的な盤面を構築するポテンシャルを秘めており、運の要素をライブラリー操作で補いながら戦う独自のゲームプランを提供するデッキとなっています。
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