新五色統率者が強力な無限マナルートをサポート。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新五色統率者が強力な無限マナルートをサポート。

『リアリティ・フラクチャー』における「貪欲な写本、コーディ」の可能性

新セット『リアリティ・フラクチャー』において、5色の伝説のクリーチャーである「貪欲な写本、コーディ」が、新メカニズム「準備済」を駆使する強力な統率者として注目を集めています。
一見すると典型的な5色の汎用統率者に見えますが、特定のカードとの組み合わせにより、無限マナの創出や圧倒的なカードアドバンテージを獲得できるポテンシャルを秘めています。

要点解説

  • 「貪欲な写本、コーディ」はセットの主要メカニズムである「準備済」呪文をコピーする能力を持ち、これにより「墓場の研究者」や「篤学な一年生」といったカードを、単なる使い捨てではない強力なリソースへと変貌させます。
  • ドローソースとしての「調和したトリオ」や「観念の名誉教授」、除去やサーチ、トークン生成など、「準備済」呪文が持つ多様な効果をコピーすることで、あらゆる状況に対応可能な柔軟性をデッキに与えます。
  • 「大魔導師の名誉教授」や「嵐窯の芸術家」、「僧院の導師」といった「呪文唱え」の定番カードに加え、手札以外からのキャストを誘発させる「ケラン・ザ・キッド」、恒久的な再利用を可能にする「ディスプレイサーの仔猫」などが強力なシナジーを形成します。
  • 「燃え立つ火歌い」の「準備済」呪文として「煮えたぎる歌」を使用し、「現実からの遊離」で「貪欲な写本、コーディ」をアンタップし続けることで、無限マナのコンボを成立させることが可能です。
  • ただ、無限マナを各色として支払うために「マイコシンスの格子」や「彩色の宇宙儀」を併用する構築のほか、堅実なマナ加速として「種子生まれの詩神」や「謎の石の儀式」を採用する選択肢も提示されています。
  • 近年の『Mystery Booster: Commander Edition』で登場した「Rulebreaker」カードが5色デッキを牽制する傾向にある中で、あえて5色の統率者として設計された「貪欲な写本、コーディ」は、プレイヤーの構築次第で退屈な汎用デッキを越える個性を発揮します。

まとめ

「貪欲な写本、コーディ」は、「準備済」という新メカニズムを通じて、5色の統率者でありながら独自のゲーム体験を提供する1枚です。
『リアリティ・フラクチャー』がリーガルとなる2024年9月25日以降、コマンダーにおいて非常に強力かつ刺激的な選択肢となるでしょう。

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