【MTGRocks】記事情報:《Multiverse Reforged》13枚の新規伝説を収録
「Multiverse Reforged」統率者デッキの全容公開
Wizards of the Coastは、《リアリティ・フラクチャー》に関連する唯一の統率者デッキ《Multiverse Reforged》の全内容を公開しました。このデッキには16枚の新規カードが収録されており、そのうち13枚は「現実が入れ替わった」設定を持つ強力な伝説のクリーチャーたちです。
- 看板統率者の《Jace, Multiverse Architect》は、戦場に出た直後に奥義を使用して手札から高コストのパーマネントを踏み倒すことが可能で、マナ加速が乏しいこのデッキにおいて重要な役割を果たします。
- もう一方の統率者候補である《Nissa, Leyline Tamer》は強力な上陸能力でクリーチャーを毎ターン踏み倒せますが、緑を含まない固有色のために優秀な土地加速カードを採用できない制約があります。
- 《Niz-Mizzet, Ghost Counsel》はライフ回復をカードドローに変換する能力を持ち、《黙示録、シェオルドレッド》との組み合わせでライブラリーを引ききる無限コンボを形成できるなど、非常に高いポテンシャルを秘めています。
- 《The Ur-Sphinx》は「威光」能力を持つスフィンクス・部族向けのカードで、攻撃時に各対戦相手のライブラリーを削りつつカードを奪う能力を備えています。
- 新規の非伝説カードとして、対戦相手のパーマネントをフェイズ・アウトさせる《Teferi’s Reproach》や、特定の条件下でアンタップ状態で出せる3種類の「Turbulent lands」(Crater、Shore、Wetlands)が含まれます。
- 再録カードは非常に豪華で、《絶望の魔神》(約3700円)、《完璧な策略》(約3200円)、《反射池》(約2300円)などの定番カードを含み、再録分だけで約11800円の価値があります。
まとめ
《Multiverse Reforged》は、大型クリーチャーをコストを踏み倒して展開する戦略を中心とした、非常にユニークなデッキです。個々の伝説のクリーチャーは非常に強力ですが、デッキとして真価を発揮するにはマナ基盤や構成の調整が必要になる可能性があるものの、再録カードを含めた全体的な価値は非常に高い内容となっています。
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