【MTGRocks】記事情報:『スター・トレック』先行公開で判明した、型破りな新クリーチャー奪取メカニズム。

『スター・トレック』の初公開と新メカニズムの発表
MagicCon: Amsterdamの開催に先駆けて放送されたWeekly MTGにて、『スター・トレック』のカードや新メカニズムが初めて公式に公開されました。
ボーグや惑星連邦といった原作の要素を反映した複数の新能力が導入されます。
要点解説
- ボーグに関連するメカニズム「Assimilate」は、対戦相手の墓地からクリーチャーを奪い、それらをボーグ・アーティファクト・クリーチャーとして戦場に出す能力です。
「Borg Queen, Perfection Manifest」などのカードが登場し、各ボーグは自分のコントロールするすべてのアーティファクト・クリーチャーにパッシブな強化を与える、スリヴァーに似た特性を持っています。 - カードの選択肢を選ぶ行為に「ジレンマに直面する」という名称が与えられました。
「フェイザーを構えて……」や「最優先指令だ」といったカードがこれに該当し、「セブン・オブ・ナイン」のようなカードとの組み合わせでドローなどの恩恵を得られます。
この効果は、統率者戦で使用可能な既存の650枚以上の選択系カードとも相互作用します。 - 惑星連邦の多様性を表現した「連邦」は、自分がコントロールしているクリーチャー・タイプの数に応じて報酬を得られるメカニズムです。
「宇宙言語学者、ホシ・サトウ」はこの能力によってライブラリーのトップからカードをサーチする効果を持ち、多種多様な種族が含まれるデッキやリミテッドフォーマットでの活用が想定されています。 - 今回の発表は「ファーストルック」としての位置付けであり、Blake Rasmussen氏によれば、本セットの続報は10月後半まで公開されません。
- 今週開催されるMagicCon: Amsterdamでは、他の3つのインユニバース(マジックの世界観の)セットのデビューや、『ホビット』に関連するプレビューが行われる予定です。
まとめ
『スター・トレック』は、墓地のクリーチャーを利用する「Assimilate」や、選択肢に付加価値を与える「ジレンマに直面する」などの新要素を備えています。本格的なプレビューシーズンは10月後半から再開される見通しです。
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