スタンダードで3ターン目に無限マナを生み出すコンボをMTGプレイヤーが発見。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:スタンダードで3ターン目に無限マナを生み出すコンボをMTGプレイヤーが発見。

導入

スタンダード環境が高速化する中、『マーベル スーパー・ヒーローズ』の新カードにより、3ターン目に無限マナを生み出すコンボが発見された。ただし実用性には大きな課題がある。

要点解説

・3ターン目の無限マナコンボの仕組み
1ターン目に島+「眠り呪いのフェアリー」、2ターン目に森+「アナグマモグラの仔」を展開
3ターン目に「殺人人形、マーヴィン」と「カンフーの達人、シャン・チー」をプレイ
マーヴィンが能力コピーにより3マナを生成し、自身をアンタップするループで無限マナ成立

・フィニッシュ手段
生成した無限緑マナを使い「孔蹄のビヒモス」を展開
全クリーチャーがアンタップ状態のため、3ターン目に最大39点ダメージが狙える

・コンボ成立の難易度
理想的な初手7枚が必須で、実質的に「机上の空論」
土地や5種類の特定カードが揃う必要があり、競技レベルでは現実的でない

・除去耐性の低さ
準備に2ターンかかり、その間に除去されると成立しない
特にマーヴィンへの依存度が高く、盤面干渉に非常に弱い

・補助カードによる安定化
「過去立たせ」で墓地から一括展開するルートが存在
「アガサの魂の大釜」でも再現可能だが、速度低下が課題

・構築面の制約
コンボパーツだけで16枚以上、補助込みで24枚に達する
除去や対策カードを入れる余裕がほとんどない

・実戦での評価
BO3(サイドボードあり)ではほぼ通用しない
BO1環境では運次第で勝てる可能性はわずかに存在

まとめ

3ターン目に無限マナを生み出す夢のコンボは確かに存在するが、必要条件の厳しさと妨害耐性の低さから競技的価値は低い。
ただしスタンダードの高速化を象徴するユニークな例であり、カジュアル環境では一発逆転のロマンとして楽しめる要素を持っている。

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