赤白アーティファクトデッキが全ライブラリーを引き切るコンボで複数大会を席巻。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:赤白アーティファクトデッキが全ライブラリーを引き切るコンボで複数大会を席巻。

「ワイルドキャット隊長、サミ」を用いたcEDHでのコンボと戦略

統率者戦のアーティファクト・アーキタイプにおいて、呪文のコストを大幅に減少させる「ワイルドキャット隊長、サミ」がcEDHで結果を残しており、その爆発的なコンボ構築が注目されています。

要点解説

  • 「ワイルドキャット隊長、サミ」を早期に戦場に出すため、各種モックスや「厳かなモノリス」といったマナ・アーティファクトに加え、「厚顔の無法者、マグダ」や「背信のオーガ」といった宝物生成手段が多数採用されています。
  • 統率者が戦場に出ると、アーティファクトの数に応じて他の呪文のコストが減少するため、「彩色の宇宙儀」や「切望の宝石」といった高コストの無色呪文をマナを支払わずに唱えることが可能になります。
  • 「実験の狂乱」や「神秘の炉」と「師範の占い独楽」を組み合わせることで、デッキをすべて引き切るカードアドバンテージを獲得し、最終的に「霊気貯蔵器」による勝利を目指します。
  • 別のコンボルートとして、7つ以上のアーティファクトがある状態で「イシュ・サーの背骨」とサクリファイス台を組み合わせる手法があり、「研磨基地」を併用することで相手のパーマネントをすべて破壊しながらライブラリーを削り切ることも可能です。
  • 爆発力と一貫性を備えている一方で、統率者の唱え直しが困難な点や、「無のロッド」、「ドラニスの判事」、「真昼の決闘」といった特定のヘイトカード、およびタイミングの良い除去に対して脆い側面があります。
  • 妨害を避ける手段として「堂々たる撤廃者」や「イーオスのレインジャー長」が採用され、コンボを始動するターンの安全性を高めています。

まとめ

「ワイルドキャット隊長、サミ」デッキは妨害に対して脆弱な部分はありますが、一度戦場に定着すればそのターン中に勝利を決定づけるポテンシャルを持っており、49人規模の大会でトップ8入賞を果たすなど、cEDHにおける競争力を示しています。

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