【MTGRocks】記事情報:新たな多フォーマット対応アーキタイプが、3ターン目にエルドラージ・タイタンを踏み倒す。

MTG屈指の強力クリーチャーであるエルドラージは、圧倒的な性能を誇る一方で膨大なマナコストが課題とされてきた。
しかし「八百長試合」と新カードの組み合わせにより、わずか3ターン目でこれらを戦場に出す戦略が注目を集めている。
要点解説
・高速展開コンボの核
– 「まどろみのトラッジ」は条件付きで1マナで唱えられる6/6クリーチャー
– 「八百長試合」により+1/+1カウンターを乗せ、パワー7以上条件を即達成
– 隠匿能力で「約束された終末、エムラクール」などを無償で戦場に出せる
・代替プランと爆発力
– 「運命を貪るもの」も選択肢となり、条件次第で通常キャストも可能
– 「ロナスの狂信者」との組み合わせで大量マナを確保
– 「エルドラージの寺院」や「ウギンの迷宮」などの土地も展開速度を加速
・モダン環境での強みと弱点
– 現環境はダメージ除去が多く、「まどろみのトラッジ」が処理されにくい
– アグロ系やエネルギー系デッキに対して有利に立ち回れる
– 一方、「致命的な一押し」や高速コンボ(ストーム系)には苦戦する場面もある
・パイオニアでの応用
– 「絶え間ない飢餓、ウラモグ」を軸にした構築で結果を残す
– 「ラノワールのエルフ」などマナクリーチャーで安定した加速を実現
– 「ニクスの祭殿、ニクソス」により大型呪文の直接キャストも可能
・安定性と継戦能力
– 「好戦的な槌頭」により3ターン目展開の再現性を強化
– コンボ依存だけでなく「グレートヘンジ」で長期戦にも対応
– 複数の展開ルートにより柔軟な戦い方が可能
まとめ
「まどろみのトラッジ」と「八百長試合」の組み合わせは、これまで重さがネックだったエルドラージを早期展開する革新的な戦術を実現した。
モダンとパイオニアの両環境で結果を出し始めており、今後の研究次第でさらに強化される可能性も高い。
巨大クリーチャーを素早く展開したいプレイヤーにとって、有力な新アーキタイプとなりつつある。
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