新デッキで《Warhammer》の伝説カードが約2200円に急騰 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新デッキで《Warhammer》の伝説カードが約2200円に急騰

《赤きマグヌス》の価格急騰と新環境でのシナジー

『Secrets of Strixhaven』のリリースはマジック:ザ・ギャザリングの金融市場全体を覆すほどではありませんでしたが、特定のカードが新たな無限コンボやシナジーによって注目を集めています。特に、2022年の『Universes Beyond』製品である『The Ruinous Powers』に収録された《赤きマグヌス》が、新しい構築済みデッキのカードとの相性の良さから価格を急騰させています。

記事の重要ポイント

  • 2022年に『The Ruinous Powers』で登場した《赤きマグヌス》は、トークン生成能力と、自身のトークンの数だけインスタントやソーサリーのコストを減少させる能力を持つ強力なカードである。
  • 元々は約809円程度で取引されていたが、ここ1ヶ月で約2300円から約2300円付近まで価格が上昇している。
  • 価格上昇の背景には『Secrets of Strixhaven』に関連する《Rootha, Mastering the Moment》や《Prismari Artistry》デッキとの強力なシナジーがあり、特に《Rootha, Mastering the Moment》の「各ターンで最も高いマナ総量を参照する」能力と、コスト減少効果が非常に噛み合っている。
  • YouTubeチャンネル「The Command Zone」がアップグレード用カードとしてこのカードを紹介したことが、直接的な需要増のトリガーとなった。
  • 《赤きマグヌス》は『Universes Beyond』の構築済みデッキ限定のカードであり、通常版のほかにコレクター・エディション限定のサージ・フォイル版(現在約4700円)しか存在せず、供給量が非常に限られている。
  • スペルスリンガー系のデッキ、特に《謎のゴライアス、オヴィカ》のような重量級の呪文を扱う統率者において、このカードのコスト減少能力は極めて高い価値を持つ。
  • 今後も6月に『Marvel Super Heroes』、8月に『The Hobbit』といった新製品の発売が控えているが、スペルスリンガー戦略における汎用性の高さから、今後も需要が維持される可能性が高い。

まとめ

《赤きマグヌス》は、限定的な供給量と新たな統率者とのシナジーの発見、そしてメディアでの露出が重なったことで大幅な価格高騰を遂げました。特定のセット設定(ウォーハンマー)に由来するため再録の予測は困難ですが、約2300円という現在の価格であっても、トークンを活用するスペルスリンガーデッキにおいては依然として有力な選択肢であり続けています。

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