新支援で《厚顔の無法者、マグダ》406%高騰 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新支援で《厚顔の無法者、マグダ》406%高騰

導入

『The Lord of the Rings: Tales of Middle-earth』に収録されている《Gloin, Dwarf Emissary》が、『The Hobbit』に関連するテーマとの強力なシナジーにより、市場価格を急騰させています。ドワーフや宝物、歴史的な呪文を重視するデッキにおいて、このカードは不可欠なコンポーネントとして需要が高まっています。

要点解説

  • 《Gloin, Dwarf Emissary》は「歴史的」な呪文を唱えるたびに宝物・トークンを生成する能力を持ち、伝説のクリーチャーを多用する『The Hobbit』のカード群や「Storied」キーワード能力と抜群の相性を誇ります。
  • EDHRECの統計によれば、ドワーフと宝物を主軸とする《Thorin, King of Durin’s Folk》を統率者とした約6,000のデッキに採用されているほか、《Smaug the Magnificent》デッキでも頻用されています。
  • 統率者戦全般における「宝物」テーマの人気により、累計で57,500以上のデッキに採用されており、特定の部族デッキのみならず汎用的な宝物シナジーの定番カードとなっています。
  • 2024年8月初旬には状態の良いカードが約136円で購入可能でしたが、2週間足らずで約692円まで上昇し、406%の価格高騰を記録しました。
  • カードのバリエーションとして、拡張アート版が約948円、希少な「Showcase Scrolls」版が約2300円で取引されており、全体的に市場の供給が減少しています。
  • 今回の高騰は投機的な要因よりもプレイヤーの実需要に基づいていると分析されており、今後も価格が維持、あるいは再上昇する可能性があります。
  • 『Universes Beyond』のカードは再録が困難ですが、来年発売予定の「Battle of the Five Armies Co-Op Kit」が数少ない再録の機会として注目されています。

まとめ

《Gloin, Dwarf Emissary》は、『The Hobbit』関連カードとの圧倒的なシナジーが周知されたことで、短期間のうちにその価値を大幅に高めました。再録の機会が限られている中、宝物という人気テーマの主要パーツとして、今後もその動向から目が離せません。

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