【MTGRocks】記事情報:わずか2ターンで無限ダメージ可能なコンボデッキが235人大会を優勝。

レガシーにおける「監視亀ラ」コンボの台頭
MTG TMNTで登場したコモンのアーティファクト「監視亀ラ」が、スタンダードやモダンのみならずレガシー環境でも強力なコンボパーツとして注目を集めています。
Magic OnlineのLegacy Showcaseにおいて、このカードを軸にしたコンボデッキが2ターンキルも可能な爆発力を示して優勝を果たしたことで、新たなアーキタイプとしての地位を確立しつつあります。
要点解説
- 「監視亀ラ」が戦場に出た際および離れた際のアンタップ能力を利用し、「ゴブリンの溶接工」を無限に起動させるループを形成する。
- 「オパールのモックス」や「大焼炉」をループに組み込むことで無限マナを生成し、「彩色の星」や「湖に潜む者、エムリー」を併用してライブラリーをすべて引き切ることができる。
- 最終的なフィニッシャーとして「軍団の成形機械」をループさせ、対戦相手に無限ダメージを与えて勝利する。
- 「ゴブリンの技師」がコンボパーツを墓地に送り込み、「ウルザの物語」が状況に応じたアーティファクトや速攻を付与する「スケートボード」等をサーチすることで、高い一貫性を維持している。
- 「ゴブリンの溶接工」が除去された場合でも、「アガサの魂の大釜」によって他のクリーチャーにその能力を付与し、コンボを継続できる構造になっている。
- コンボだけでなく、「悪戯の神、ロキ」や「ファイレクシアのドラゴン・エンジン」によるアドバンテージ源を確保しており、コントロールデッキに対抗する長期戦能力も備えている。
- 「ファンタスティッカー」のトークン戦略に対しては「金線の酒杯」が有効だが、「虚空の力線」による墓地対策や、「ウルザの物語」への「不毛の大地」が弱点となる。
まとめ
「監視亀ラ」と「ゴブリンの溶接工」のシナジーを最大限に活かしたこのデッキは、圧倒的な速度とリソース回復能力を兼ね備えています。
Magic Onlineの主要な大会で優勝という結果を残したことにより、今後レガシー環境においてさらに普及していく可能性が高いと言えます。
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