【MTGRocks】記事情報:Wizards、新マーベルカード発表にあわせてMTG版インフィニティ・ストーンを公開。



MagicCon: Las Vegasにおける『マーベル スーパー・ヒーローズ』新カード公開
MagicCon: Las Vegasにて開催されたWizards of the Coastの発表会では、新作セット『リアリティ・フラクチャー』や『ホビット』の情報のほか、2025年6月26日発売予定の『マーベル スーパー・ヒーローズ』から3枚の新カードが公開されました。
本記事では、公開されたインフィニティ・ストーンやキャラクターカードの性能、および各フォーマットへの影響について解説します。
要点解説
- 「マインド・ストーン」は、『マーベル スパイダーマン』の「ソウル・ストーン」と同様に2マナで破壊不能を持つマナ・アーティファクトであり、6マナを支払って装着することで、繰り返し使用可能な明滅効果を得られます。
- 「マインド・ストーン」は、「古術師」と「時間のねじれ」を組み合わせることで無限ターンを成立させることが可能であり、特に統率者戦において「魂寄せ」に次ぐ新たなコンボパーツとしての需要が見込まれています。
- 「マインド・ストーン」の市場価値は、通常版で約9400円以上、「コズミック・Foil」版は数百万円に達する可能性があると予測されており、スタンダードでは速度面で既存のランプ手段に劣るものの、白いデッキの汎用カードとして注目されています。
- メインセット収録の「ヴィジョン」は、各ターン最初の非クリーチャー・呪文にキャントリップ(ドロー)を付加しますが、「大魔導師の名誉教授」などの既存カードと比較してドロー枚数に制限があるため、主にリミテッドやテーマデッキでの運用が想定されています。
- 統率者デッキ版の「シンセゾイドのアベンジャーズ、ヴィジョン」は、フェイズ・アウトによる除去耐性と自身のサイズを強化する能力を兼ね備えており、アーティファクト主体やヴォルトロン、回避能力を重視するコントロールなどの戦略に適した性能を持っています。
- 今回のイベントでの公開枚数は限定的でしたが、現在は高評価を得ている『ストリクスヘイヴンの秘密』に注目が集まる時期であり、『マーベル スーパー・ヒーローズ』の本格的なプレビューシーズンは今後開始される予定です。
まとめ
今回の発表では『マーベル スーパー・ヒーローズ』から少数のカード公開に留まりましたが、強力なコンボを可能にする「マインド・ストーン」や、特定のアーキタイプを強化する「ヴィジョン」のバリエーションが登場しました。
プレイヤーは現在の『ストリクスヘイヴンの秘密』を楽しみつつ、数週間後から始まる可能性のある次なるプレビューを待つことになります。
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