【MTGRocks】記事情報:過小評価された約56円のオーラが無限トークン・無限マナ・無限ドローを実現。

導入
統率者戦においてオーラカードは、対象クリーチャーごと除去されるとカード損失が大きくなりやすいため敬遠されがちです。
しかし、「神とともに」はそうした評価に反して、多くのデッキで活躍できる隠れた優良カードとして注目されています。
+1/+1カウンターデッキや装備品デッキ、エンチャントレス戦略との相性に優れ、さらに強力なコンボも多数存在するにもかかわらず、現在も非常に安価な価格帯に留まっています。
要点解説
- 「神とともに」は死亡時にスピリット・トークンを生成するオーラ
- カウンターが置かれたクリーチャーが死亡すると、スピリット・トークンを生成できる。
- 除去された後も盤面を維持しやすい。
- +1/+1カウンターデッキと好相性
- 「オゾリス」に似た役割を果たし、戦力の継続展開をサポート。
- 「発芽の実習」のように複数クリーチャーへカウンターを配るカードと組み合わせることで粘り強い盤面を形成できる。
- 装備品デッキでも活躍
- 「元ソルジャー、クラウド」など大型化戦略を採用する統率者と好相性。
- トークン生成によって「エンバレスの宝剣」や「血鍛冶の戦斧」などの装備品も活かしやすくなる。
- 「ミスリルの胴着」などで保護できるため、オーラの弱点も補いやすい。
- エンチャントレスデッキでも有力
- 「収穫の手、サイシス」などのデッキではオーラとアドバンテージ源を兼任。
- 「怨恨」のような再利用可能なオーラと組み合わせることで継続的にトークンを生成できる。
- 「僻境宮廷のエリヴェア」との相性も良好。
- 強力な無限コンボを複数搭載可能
- 「クロールの死の僧侶、マジレク」+「臓物の予見者」で無限スピリット生成。
- 「頭蓋骨絞め」+「無慈悲な略奪者」でデッキを引き切るコンボが可能。
- 「手甲」+「爆破基地」で無限ダメージ。
- 「ファイレクシアの供犠台」+「稲妻のすね当て」で無限有色マナを生成できる。
- 採用率は意外と低い
- EDHRECでは約13,200デッキに採用。
- 「折れ刃のちし郎」や「こだまの戦士、スタング」など一部の統率者では利用されているものの、普及率は高くない。
- 価格は非常に安価
- 通常版・拡張アート版ともに約0.25ドル。
- 日本円換算で約40円。
- 強力な性能を考えると非常にコストパフォーマンスが高いカードと評価されている。
まとめ
「神とともに」は、+1/+1カウンター戦略、装備品デッキ、エンチャントレスデッキなど幅広いアーキタイプで活躍できる優秀なオーラです。
さらに無限トークン、無限マナ、無限ダメージなどの強力なコンボも備えています。それにもかかわらず採用率はまだ低く、価格も約40円と格安です。
統率者戦で改造(Modified)戦略やカウンター戦略を使用するプレイヤーにとって、今のうちに確保しておきたい過小評価カードの一枚と言えるでしょう。
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