MTGデザイナー、新コンボを巡る事前禁止の可能性を否定 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:MTGデザイナー、新コンボを巡る事前禁止の可能性を否定

Marvel Super Heroes収録カードのPauperにおける影響

Marvel Super Heroesセットに収録される《Hawkeye’s Bow》が、Pauperフォーマットにおいて強力なコンボを形成するとして注目を集めていますが、Pauper Format Panelはこのカードの事前禁止(プレバン)を見送る方針を明らかにしました。

  • ・《Hawkeye’s Bow》を《天光を求める者》に装備させることで、3ターン目にゲームを終わらせるコンボが可能です。
  • ・《天光を求める者》自身の能力で自身を対象にタップとアンタップを繰り返すことで、装備している《Hawkeye’s Bow》の能力により各対戦相手に無限にダメージを与えられます。
  • ・高速マナを使用すれば2ターン目にコンボを始動することも可能ですが、MTGデザイナーのGavin Verhey氏は、Pauperにはクリーチャー除去が豊富にあるため対処可能であると指摘しています。
  • ・一方でVerhey氏は、コンボの速さや2枚で成立する汎用性がフォーマットを画一化させる懸念についても言及しています。
  • ・Pauper Format Panelは即座の禁止は行わず、実際にプレイヤーにこのコンボを使用させることでその影響を見極める決定を下しました。
  • ・Marvel Super Heroesは6月26日に正式発売されますが、プレリリースが開始される週(6月19日頃)から使用可能となり、6月30日には禁止制限告知の発表が予定されています。
  • ・6月30日の判断を逃すと次の告知予定は8月10日となるため、コミュニティからは10日間ほどのテスト期間では不十分ではないかとの懸念も示されています。

まとめ

《Hawkeye’s Bow》による新しいコンボはPauper環境を激変させる可能性を秘めていますが、開発側は事前禁止を行わずに実戦でのデータを確認する道を選びました。6月30日の禁止発表が、このコンボに対する最初の審判の場となる見通しです。

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