【MTGRocks】記事情報:リークされた《Hobbit》装備品による無限ダメージループが発覚
統率者戦の99枚を強化する新戦力の登場
《The Hobbit》セットは、これまでのところユニークな伝説のクリーチャーについては目立った収穫が少ないものの、統率者戦のメインデッキを強化できる新カードが多数登場しています。特にリーク情報により明らかになった《Glamdring, Foe-hammer》は、スペルスリンガー戦略をとるデッキにとって非常に興味深いツールとなります。
- 《Glamdring, Foe-hammer》の出来事側である《Gleam of Death》は切削能力を持ち、《反体制魔道士、ケス》による再利用や、《溺神の信奉者、リーア》による墓地からの直接キャスト、さらには《分岐する嵐、アラニア》や《Naru-Meha, Master Wizard》、《賢明な導師、ゴライオン》でコピーすることで即座に手札を補充できます。
- 装備品としての側面はコスト減少能力を持っており、《破滅の終焉》のようなX呪文のコストを大幅に減少させるほか、《雷の指揮者、ザファイ》や《星の大魔導師、ヴァドリック》といった重量級呪文を軸にする統率者の展開を劇的に加速させます。
- 《Glarb, Calamity’s Augur》や《高徳の調停者、テヴァル》のように、切削テーマを持ちつつ巨大な呪文を唱えたいデッキにおいては、カードの両面が強力な相乗効果を発揮します。
- バイバック呪文との組み合わせで多彩な無限コンボを形成し、《ウラブラスク》と《ふにゃふにゃ》による無限ダメージや、《嵐窯の芸術家》と《煮えたぎる怒り》による無限強化、《怒りのもや》による無限マナと無限トークンの生成が可能です。
- パワーが2以上のクリーチャーに装備されている場合、《幽霊のゆらめき》を《古術師》や《星霜の学者》と組み合わせることで、青マナ1つで呪文を無限に唱え、墓地のインスタントやソーサリーをすべて回収するループを形成できます。
- 特定の戦略において高いポテンシャルを持つ一方で、汎用的な必須カード(スーパー・ステイプル)とまでは見なされていないため、プレリリース以降も入手しやすい価格帯に落ち着くと予想されています。
スペルスリンガー戦略における新たな選択肢
《Glamdring, Foe-hammer》は、単体で汎用的に使われるカードではありませんが、シナジーを重視したデッキにおいては強力な追加戦力となります。多数の無限コンボの起点となる可能性を秘めており、特定のアーキタイプにおいて重要な役割を果たすことが期待されます。
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