【MTGRocks】記事情報:「ワカンダは永遠なり」、新たな無限コンボの起点カードが登場。

統率者デッキ「ワカンダは永遠なり」の公開と新カードのシナジー
Wizards of the Coastは、『マーベル スーパー・ヒーローズ』統率者デッキの最後の一つとなる「ワカンダは永遠なり」の内容を公開しました。
セレズニア・カラーのこのデッキは、新たな定番カード候補や無限コンボの起点となる強力な装備品、汎用性の高い伝説のクリーチャーなどを特色としています。
要点解説
- 「豹の服装」は、装備クリーチャーが受けたダメージを+1/+1カウンターに変換する装備品です。
「歩行バリスタ」に装備して「硬化した鱗」をコントロールしていれば、自身にダメージを与えることで無限のカウンターとダメージを発生させることが可能です。
また、「最下層民の盾」との組み合わせによる防御的なコンボも期待されています。 - 「ワカンダは永遠なり!」は、ライブラリーの上から6枚にある任意のパーマネントに破壊不能を付与する効果を持ちます。
「巻物棚」や「森の知恵」、あるいは各種教示者カードでライブラリーのトップを操作することで、「リスティックの研究」や「無慈悲な略奪者」といった重要なエンジンを強固に守ることができます。 - 「偉大なる王、ティ・チャカ」は、「サテュロスの道探し」の上位互換ともいえる性能を持ち、戦場に出たときに土地やアーティファクトを手札に加えつつ墓地を肥やします。
統治者になる能力によって追加のドローをもたらすほか、伝説であるため「モックス・アンバー」や「ウェザーライトの艦長、シッセイ」とのシナジーも備えています。 - 「豹の女神、バスト」はトークン戦略を支援し、戦場のクリーチャーの数をダメージに変換する能力を持ちます。
「ぎらつかせのエルフ」のような感染を持つクリーチャーによる奇襲や、「深夜の護衛」と「ゴンドの存在」を用いた無限トークンコンボにおけるフィニッシャーとしての活用が想定されています。 - 除去手段としては、戦場に出たときにアーティファクトやエンチャントを破壊する「ハトゥット・ゼラゼ攻撃部隊」や、マナ・コストが4以上の土地でないパーマネントをインスタント・スピードで追放できる「ソロモン王のカエル」が収録されます。
これらは明滅効果やバウンスによって再利用することで、さらなるアドバンテージを生み出します。
まとめ
「ワカンダは永遠なり」は、特定のアーキタイプを劇的に強化するツールが豊富に揃ったデッキです。
装備品シナジー、墓地利用、トークン戦略、そして強力な除去手段を兼ね備えており、統率者戦における新たな選択肢をプレイヤーに提供します。
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