【MTGRocks】記事情報:『マーベル・スーパーヒーローズ』のアンコモンが、4枚で成立する強力なリミテッドコンボを生み出す。


ファンタスティック・フォーのアンコモンによる無限コンボ
新セット『マーベル スーパー・ヒーローズ』のプレビューが進行する中、収録されるアンコモンの中に「ファンタスティック・フォー」の4枚を揃えることで成立する、ダメージ・トークン生成・ドローの無限ループコンボが存在することが明らかになりました。
要点解説
- 『マーベル スーパー・ヒーローズ』に収録される「ヒューマン・トーチ、ジョニー・ストーム」、「ザ・シング、ベン・グリム」、「インビジブル・ウーマン、スー・ストーム」、「ミスター・ファンタスティック、リード・リチャーズ」の4枚が揃うと、無限ループが発生します。
- コンボの工程:ドロー・ステップに「ヒューマン・トーチ、ジョニー・ストーム」が誘発し、それを受けて「ザ・シング、ベン・グリム」に+1/+1カウンターが置かれます。
これにより「インビジブル・ウーマン、スー・ストーム」がトークンを生成し、そのトークンが「ミスター・ファンタスティック、リード・リチャーズ」のドロー能力を誘発させ、再び「ヒューマン・トーチ、ジョニー・ストーム」のダメージ能力へと繋がります。 - リミテッドでの運用:全パーツがアンコモンであるためドラフト等で揃えることは可能ですが、4色を要求される点や、3ターン目から6ターン目にかけて展開を優先する必要があり、除去に対して非常に脆弱であるという課題が指摘されています。
- 統率者戦での活用:「ミスター・ファンタスティック、リード・リチャーズ」は「墓所呼びの戦車」と組み合わせることでライブラリーをすべて引き切ることが可能であり、「タッサの神託者」や「研究室の偏執狂」による勝利手段に繋げられます。
- 「インビジブル・ウーマン、スー・ストーム」は「マイティ・ミュータニマルズ」や他のヒーロー、あるいは「仮面林の結節点」と、「ヒューマン・トーチ、ジョニー・ストーム」は「好奇心」のようなダメージをドローに変換するカードと組み合わせることで、それぞれ独自の無限コンボを形成します。
- 「ザ・シング、ベン・グリム」については、他の3枚と比較して単体でのコンボポテンシャルや、カウンターを重視する統率者デッキでの採用価値は限定的であるとされています。
まとめ
『マーベル スーパー・ヒーローズ』の「ファンタスティック・フォー」に関連するアンコモン群は、リミテッドでのロマン溢れるコンボのみならず、統率者戦における新たなコンボパーツとしての可能性も秘めています。
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