PAX Eastのクイズが暴いた、『ストリクスヘイヴン』魔除け・サイクルの裏話。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:PAX Eastのクイズが暴いた、『ストリクスヘイヴン』魔除け・サイクルの裏話。

『ストリクスヘイヴンの秘密』の新たな「魔除け」サイクル

次週から開始される『ストリクスヘイヴンの秘密』のプレビューシーズンに先立ち、PAX Eastにて新たな「魔除け」サイクルが公開されました。
過去のサイクルと同様に高い柔軟性を備えたこれらの新カードは、統率者戦やスタンダードといった各フォーマットでの活躍が期待されています。

要点解説

  • 「Lorehold Charm」は、非トークンのアーティファクト破壊、インスタント速度でのリアニメイト、全体強化の3つのモードを持ちます。
    統率者戦では「太陽の指輪」や「一つの指輪」への対策として、スタンダードでは「剃刀族の棘頭」を再利用するアグレッシブな構築や「勝利の楽士」を用いるトークンデッキでの採用が見込まれます。

  • 「Prismari Charm」は、2つの対象へのダメージ、諜報を伴うドロー、非土地パーマネントのバウンスが可能です。
    「ラノワールのエルフ」や「オークの弓使い」等のタフネス1のクリーチャーへの対策として有効であり、スタンダードや、コンボ妨害が重要な高レベル帯の統率者戦においてポテンシャルを有しています。

  • 「Witherbloom Charm」は、クリーチャーか土地をコストにするドロー、「突然の衰微」に近い低コストパーマネント破壊、およびライフ回復のモードを備えています。
    ドローモードは「世界のるつぼ」等の土地関連戦略と相性が良く、汎用性の高い除去モードを持つため、ゴルガリ・カラーの統率者デッキに広く適しています。

  • 「Silverquill Charm」は除去として機能するモードを備えていますが、他の「魔除け」と比較するとカードパワーが控えめであると評価されています。
    スタンダードや統率者戦での採用は限定的であり、「英雄的」メカニズムを利用した特定のアグロ戦略など、ニッチな用途での活用が想定されます。

  • 「Quandrix Charm」は、不確定カウンター、エンチャント破壊、クリーチャーの基本サイズを5/5にするモードを持ちます。
    特に対処の難しいエンチャントへの対策や序盤の妨害手段として優秀であり、サイズ変更モードも「ウロボロイド」とのコンボなど独自の活用法が存在します。

柔軟性とメタゲームへの影響

今回公開された新たな「魔除け」サイクルは、特定の状況に左右されにくい多機能性を備えており、新セット『ストリクスヘイヴンの秘密』がメタゲームを再編する可能性を示唆しています。
各カードはそれぞれのカラーリングにおいて強力な選択肢を提供し、デッキ構築において重要な役割を果たすことが期待されます。

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