【MTGRocks】記事情報:『リアリティ・フラクチャー』のティーザーで、「Black Lotus」トークン生成カードに注目集まる。

『リアリティ・フラクチャー』の最新ティザー情報が公開
Mark Rosewater氏が9月発売の最新セット『リアリティ・フラクチャー』に関するティザー記事を公開しました。
象徴的なカードのトークン化やプレインズウォーカーへの強力なサポート、色の役割を再解釈したカードなど、セットの核心に触れる多くの要素が明かされています。
要点解説
- 「Lotus」という名前の、生け贄に捧げることで好きな色1色のマナ3点を出せる無色のアーティファクト・トークンを生成するカードが登場します。
これは「ブラック・ロータス」を再現したトークンですが、カード名からは「Black」の記述が外れています。 - これまでのメカニズムが生成したことのない、新しい「タイプ」のトークンを生成するメカニズムが導入されます。
これは既存の宝物や手掛かりといったサブタイプではなく、新しいカード・タイプそのものを指す可能性が示唆されています。 - プレインズウォーカーに関連する強力なルール・テキストが複数公開されました。
「あなたがコントロールするプレインズウォーカーは、忠誠度が0になってもオーナーの墓地に置かれない」という常数能力や、「対象のあなたがコントロールするプレインズウォーカーは、自身の忠誠度に等しいダメージを与える」という能力が含まれます。 - 色の役割を入れ替えた試みがなされており、「人気のある青のインスタントを赤にしたカード」や、『次元の混乱』で見られたようなカラーシフト(色の書き換え)が行われた呪文、さらに友好色に対する色対策カードのサイクルが登場します。
- クリーチャー・タイプの色の組み合わせにおける新機軸として、これまで存在しなかった色の組み合わせを持つ「白のハイドラ」、「赤か白のクラーケン」、「青か緑のフェニックス」がそれぞれ収録されます。
- システム面では、「デッキに何枚でも入れることができる」制限を持つカードがインスタントとして初めて登場するほか、ゲームの外部からカードを手札に加える新しい「願い」カード、そして新しい条件でアンタップインを判定するデュアルランドのサイクルが導入されます。
- 「ライラ」、「トミク」、「ウィンター」、「義丸」といった既存キャラクターの新しいカードが登場します。
また、「Rescue Girl」という名の謎のキャラクターが収録されることも判明しています。
まとめ
『リアリティ・フラクチャー』は過去のカードやキャラクターを多用しつつ、プレインズウォーカーの運用方法や色の定義に新たな解釈を加えるセットとなります。
公式なセットデビューは9月8日に予定されています。
MTGRocks様にて記事が公開されました。
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