【MTGRocks】記事情報:Wizards社、予告なくカード8枚を密かに再調整。



MTG Arenaにおけるアルケミー再調整の実施
MTG Arenaのアルケミー・フォーマットにおいて、事前のスケジュールにない突然のカード再調整が実施されました。
今回の更新では、アルケミー専用カードの調整に加え、過去に弱体化されていた紙のカード3枚が元の性能へと復元されています。
要点解説
- 今回の再調整は月曜日の「Arena Announcements」の記事には掲載されておらず、ゲーム内クライアントでの告知もないまま、予定より遅れて公開されました。
- 5枚のアルケミー専用カードが調整され、「静水放電のインドリス」は「稲妻」を創出する枚数が1枚から4枚に増加し、「スリヴァーの虚空絡み」は創出先がライブラリーの上から10枚から5枚に変更されるなどの強化を受けました。
- 「偉大なる山羊盗り」は、自身を対象に取ることができないように変更され、自身のコピーを連続して創出するコンボが制限される弱体化を受けています。
- 紙のカードと共通する3枚のカード、「邪悪な熱気」、「創造の座、オムナス」、「アールンドの天啓」が元の性能に復元されました。
- 特に「邪悪な熱気」は昂揚時のダメージが6に戻り、ヒストリックなどのフォーマットにおいて実用性が高まることが期待されています。
- 「アールンドの天啓」は予顕コストが元の値に戻されましたが、現在の環境における影響力は限定的であると見られています。
- 2026年5月18日にさらなる再調整が行われる可能性があり、その直後の5月19日には全30枚のカードを含むアルケミーセット『ストリクスヘイヴンの秘密』のリリースが予定されています。
まとめ
突然の実施となった今回の再調整は、個々の変更がメタゲームを劇的に変えるものではないものの、不必要な弱体化を解除し、特定のアーキタイプを支援する内容となっています。
今後予定されているアルケミーセットのリリースを含め、フォーマットの継続的なアップデートが注目されます。
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