【MTGRocks】記事情報:ウィザーズ、フォーマット閉鎖に伴う6枚の禁止カード指定を発表。

MTGアリーナにおけるアルケミー形式の終了とカード調整の差し戻し
Wizards of the Coastは、MTGアリーナ独自のフォーマットであるアルケミーのサポート終了と、それに伴うデジタル調整の差し戻し、およびヒストリックやブロールにおける禁止カードの指定を発表しました。
要点解説
- アルケミー・セット『リアリティ・フラクチャー』のリリースを最後に同フォーマットのサポートを終了し、2027年2月7日にはMTGアリーナからアルケミー・フォーマット自体が完全に削除される。
- 2026年9月22日に、紙のカードとしても存在するすべてのカードに対するデジタル限定の修正(再調整)が解除され、本来のテキストに差し戻される。
- 「有翼の叡智、ナドゥ」は、デジタル修正の解除によって「手甲」などの能力起動コストが0のカードと強力なコンボを形成するため、ヒストリックおよびブロールにおいて事前に禁止される(タイムレスでは引き続き使用可能)。
- ボロス・エネルギー・デッキの主要パーツである「魂の導き手」と「電気放出」が、修正解除後の過剰なパワーレベルを抑制するためにヒストリックで禁止される(「オセロットの群れ」は禁止を免れる)。
- 「傲慢な血王、ソリン」と「聖エレンダ」のコンボが本来のパワーを取り戻すことを受け、「傲慢な血王、ソリン」がヒストリックで禁止される。
- 「一つの指輪」は、修正前の強力なドロー能力や防御能力がヒストリックに多大な影響を及ぼすと判断され、修正解除に伴い同フォーマットで禁止される。
- 「時を超えた英雄、ミンスクとブー」や「オークの弓使い」などは本来の性能に戻る一方、デジタル環境で強化されていた「デミリッチ」などのカードは事実上の弱体化を受けることになり、ヒストリックのメタゲームに大きな変化が予想される。
今後の展望
これらの変更はヒストリックなどのフォーマットに劇的な変化をもたらすことが予想されており、10月12日に予定されている次回の禁止制限告知にて、さらなる調整が行われる可能性があります。
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