【MTGRocks】記事情報:『ホビット』コレクター・ブースター限定カードで「バトル」再登場が確定。

バトルの再録予告とホビット関連の新規カード公開
『機械兵団の進軍』での登場以来、多くのプレイヤーに親しまれてきた「バトル」カードの再録が、Wizards of the Coastより来年に向けて予告されました。
2027年発売予定の『Battle of Five Armies Co-Op Kit』に先駆け、コレクター・ブースター限定となる9枚の伝説のクリーチャーを含む新カードの詳細が明らかになっています。
要点解説
- 『Battle of Five Armies Co-Op Kit』は2027年発売予定だが、来年には数年ぶりとなる新しい「バトル」カードの登場が期待されている。
- 「Thranduil, the Strategist」は、エルフをマナ・クリーチャー化させつつ上陸能力でトークンを生成する強力なエルフ部族の統率者候補であり、「スカイシュラウドの要求」や「砕土」といったカードと高いシナジーを持つ。
- 「Gandalf, Shadow’s Foe」は、戦場に出た際に3つの土地を明滅させて上陸を複数回誘発し、リソース確保と自己強化を同時に行う。「精力の護符」や「水蓮のコブラ」との組み合わせで爆発的なアドバンテージを生む。
- 「Thorin, Company’s Leader」は「厚顔の無法者、マグダ」デッキに適しており、「Dain of the Ancient Halls」はコントロールしているドワーフの数に等しい直接ダメージを与えることで、ドワーフ部族デッキのフィニッシャーとなる。
- 「Bilbo, Unexpected Adventurer」はクリーチャー以外のパーマネントも対象にできる汎用性の高い墓地回収能力を持ち、低コストの統率者や「ダークスティールの突然変異」などの再利用に貢献する。
- 「Chief of the Wilds」は狼部族を強力にサポートし、「ホロウヘンジの首領」や「召喚:フェンリル」によるトークン生成や価値を倍増させるエンジンとして機能する。
- 「Bard, Heir of Girion」はアンセム効果とドロー能力を兼ね備え、「Bolg, Erebor’s Reckoning」や「Great Goblin, Foul-Hearted」はオークやゴブリンの部族デッキ、および「動員」戦略において特定のカードとのコンボや勝利手段を提供する。
まとめ
長らく待望されていた「バトル」カードの復活が2027年の新製品に向けて動き出しただけでなく、先行して公開された伝説のクリーチャーたちは、エルフやドワーフ、狼といった特定の部族戦略や上陸デッキに新たな可能性をもたらします。
これらコレクター・ブースター限定のカードは、統率者戦を中心に幅広いデッキでの採用が見込まれます。
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