【MTGRocks】記事情報:マーベルの強力な機体カードが統率者戦イベントで即優勝。

デュエルコマンダーにおける「ファンタスティッカー」の台頭
『マーベル スーパー・ヒーローズ』セットに収録された「ファンタスティッカー」は、デュエルコマンダーのトーナメントで優勝を果たすなど、その圧倒的な速度と耐性によって環境に大きな影響を与えています。
要点解説
- 「ファンタスティッカー」の最終能力によって、飛行と速攻を持つ4/4のトークンを4体生成し、即座に勝負を決めることを主な戦略としています。
- 「ギックスのかぎ爪」や「Delif’s Cone」といった0マナのアーティファクトを駆使することで、統率者を唱えた同じターン内に能力を誘発させ、ソーサリー速度の除去を許さずにコンボを成立させます。
- 40枚の土地に加え、「永遠溢れの杯」や「玄武岩のモノリス」といったマナ・アーティファクトを多数採用しており、統率者が打ち消された際や除去された後の再キャストが容易です。
- 「虚空の杯」や「無のロッド」、「鳴り渡る龍哮の征服者」といった一般的なアーティファクト対策カードの影響を受けにくい、高い耐性を備えています。
- 対策としては、「スパイダーマン2099」のようなテンポデッキが放つ「否定の力」などの打ち消し呪文や、「スレイベンの守護者、サリア」によるコスト増加が有効です。
- 「ドラニスの判事」や「翻弄する魔道士」によるロック戦略に対しても、「エルドラージの合流点」などの除去カードを採用することで対抗手段を確保しています。
まとめ
「ファンタスティッカー」は、特定の0マナアーティファクトとの組み合わせによる爆発的な展開力と、従来の対策を回避する柔軟性を持ち合わせており、デュエルコマンダーにおいて弱点よりも強みが際立つ強力なアーキタイプとして確立されています。
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