【MTGRocks】記事情報:壊れ性能のアンコモンの伝説、デッキを引き切りながらほぼ無限ダメージを叩き出す。

過小評価された統率者「叛徒の弓使い、ロングショット」が秘める爆発力
Universes Beyondの拡大により、MTGではこれまで以上のペースで伝説のクリーチャーが登場しています。
その結果、多くの強力なカードが埋もれてしまっていますが、その代表例が「叛徒の弓使い、ロングショット」です。
スペル主体の「スペルスリンガー」戦略において、サポート役とフィニッシャーを同時にこなせる非常に優秀な統率者として注目されています。
要点解説
- コスト軽減とダメージ供給を両立
- ロングショットは呪文のコストを軽減しながら継続的にダメージを与えられる。
- 「ルビーの大メダル」「覚醒の兜」「火のクリスタル」などと組み合わせることで、大量の呪文を連打するストーム戦略を強力に支援。
- 「燃える都市」が加わるとダメージが大幅に増加し、一気に勝負を決められる。
- 手札補充手段が豊富
- 「レンの決意」「無謀なる衝動」「ジェスカの意志」によって呪文を連鎖的に唱えやすくなる。
- 「Wheel of Fortune」や「魂の再鍛」は手札を大量補充でき、ストームターンの継続に貢献する。
- アーティファクト主体の構築も可能
- ロングショットのコスト軽減はインスタントやソーサリーだけでなく、特定のアーティファクトにも活用できる。
- 「彩色の星」や「ミシュラの研究机」は実質的に無料に近いダメージ源として機能。
- 「まばゆい肉掻き」や「神秘の炉」といった無色カードとの相性も良好。
- 無限コンボも搭載可能
- 「師範の占い独楽」と「神秘の炉」を組み合わせることで、ライブラリーの上からTopを唱え続けるループを形成。
- ロングショットがいるとデッキをほぼ引き切りながら大量ダメージを発生させられる。
- 「実験の狂乱」や「語りの神、ビルギ」も同系統のコンボパーツとして機能する。
- 実力に対して採用率が低い
- EDHRECでは統率者としての登録数がわずか1,292デッキ。
- 一方で99枚枠では約45,400デッキに採用されているものの、それでも性能に対しては過小評価されているとされる。
- 入手難易度が高い
- 『アバター:ジャンプスタート』とコレクターブースター限定収録。
- アンコモンながら流通量が少なく、価格は最安で約1,262円。
- 希少性の高さが普及を妨げる要因になっている。
まとめ
「叛徒の弓使い、ロングショット」は、コスト軽減、ダメージ源、ストーム支援、無限コンボと、スペルスリンガーデッキに求められる要素を1枚で兼ね備えた強力な統率者です。
採用率はまだ低いものの、その爆発力は非常に高く、特に赤単ストーム戦略を好むプレイヤーにとっては有力な選択肢となります。
現在の価格は約1,262円とやや高めですが、入手できれば統率者戦で大きな活躍が期待できる1枚です。
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