【MTGRocks】記事情報:『ホビット』で約3,600円級の人気無色カードが再録。

『ホビット』におけるボックストッパーの再録内容
『ホビット』にてボックストッパーが再登場し、全40枚の再録カードの中には多くの高額な定番カードが含まれています。
プレビューシーズンが進む中で公開された、注目の収録カードの詳細とそれらの市場価値、およびゲーム内での有用性が整理されています。
要点解説
- 「オルサンクのパランティール」は、汎用性の高い統率者戦向けの無色カードであり、増殖を活用するデッキや、切削を利点とする「カピトリヌスの三神」や「不休のディサ」などのデッキで重宝されます。
EDHRECによれば108,000以上のデッキで採用されており、再録の少なさと神話レアであることから約3500円の価格を維持している優れた選択肢です。 - 「統一王、アラゴルン」は、多色呪文を唱えることで複数の誘発型能力を得られる強力な伝説のクリーチャーです。
「創造の座、オムナス」のような多色呪文や、誘発を倍増させる「アニーの加入」との相性が良く、競技的な需要は限定的ですが統率者として高い人気を誇り、約1100円の価値を持っています。 - 「西方の焰、アンドゥーリル」は、トークン戦略や誘発型能力を重視する幅広い統率者デッキに適応する装備品です。
「ミッドガルの傭兵、クラウド」や「刈り手、ベイレン」、さらに生成したスピリット・トークンをドロー源に変える「ナクタムンの侍臣、サムト」などで活用されており、再録価値は約815円とされています。 - 「多彩なるサルマン」は、「破壊的な逸脱者」などの強力な切削効果と組み合わせることで長期戦において価値を生み出しますが、高いマナコストと呪文を2回唱える必要がある条件の厳しさが課題です。
他のデッキへの採用率も低く、価格は約163円未満に留まっており、今回のボックストッパーの中では期待値の低いカードに分類されます。
まとめ
『ホビット』のボックストッパーには、「オルサンクのパランティール」のような高価値かつ高需要なカードから、構築条件が厳しく市場価値が低い「多彩なるサルマン」まで、幅広いカードが含まれています。
全体として、統率者戦で人気のある多くのカードが再録のラインナップに加わっています。
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