【MTGRocks】記事情報:忘れられた18年前のアーティファクト、クリーチャーをコピーして強力コンボを実現。

見過ごされた強力コピーエンジン「下僕の反射鏡」がコマンダーで再評価へ
Magic: The Gatheringのコマンダーでは、クリーチャーをコピーするカードが数多くのコンボを生み出してきました。
その中でも、約20年前に登場したアーティファクト「下僕の反射鏡」は、現在でも非常に高い爆発力を持ちながら、あまり採用されていない隠れた名カードとして注目されています。
要点解説
- ETB能力を倍増できる強力なコピーエンジン
- 「下僕の反射鏡」はクリーチャーが戦場に出るたび、追加で(2)マナを支払うことで速攻持ちのコピー・トークンを生成できる。
- 「永遠の証人」や「第三の道のロラン」などの戦場に出た時能力(ETB)を持つクリーチャーと相性抜群。
- 「パンハモニコン」と組み合わせれば誘発能力をさらに増幅でき、大量のアドバンテージを獲得可能。
- トークン戦略とも好相性
- 「マナの残響」で追加マナを確保しながらコピーを量産できる。
- 「選定された行進」などのトークン倍増カードにより、生成数をさらに増やせる。
- 「決然とした反復」や「エシカの戦車」と組み合わせると、大量のコピー軍団を形成できる。
- 本来消えるコピーを永続化できる
- コピー・トークンは終了ステップに生け贄になるが、「無限の日時計」や「粗暴な年代学者、オベカ」を使うことでそのデメリットを回避可能。
- 「アシュノッドの供犠台」や「よりよい品物」を利用すれば、生け贄になる前に追加リソースへ変換できる。
- 無限コンボの起点としても優秀
- 「世界喰らいのドラゴン」と組み合わせることで無限ブリンクコンボを形成。
- 「流浪のドレイク」と「金切り声のドレイク」を利用すると無限マナと無限トークン生成が可能。
- 「剛毅なるサムワイズ」と「魔の魅惑」の組み合わせでは無限死亡誘発を実現し、「血の芸術家」があれば即勝利につながる。
- 非常に安価な優良カード
- EDHRECによると採用デッキ数は約5,170件と低水準。
- 人気の低さから価格も安く、TCGplayerでは通常版が約308円、フォイル版が約685円で購入可能。
- 単一印刷のレアとしては非常に手頃な価格帯となっている。
まとめ
「下僕の反射鏡」は、ETB能力の使い回し、トークン増殖、無限コンボなど幅広い戦略に対応できる高性能なコピーエンジンです。
現在の統率者環境では採用率こそ高くありませんが、その分価格も非常に安く、わずか約300円前後で入手可能です。
コンボデッキからクリーチャー主体のミッドレンジまで活躍が見込めるため、統率者デッキを強化したいプレイヤーにとっては見逃せない一枚と言えるでしょう。
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