新構築済みデッキで評価急変、Xコスト系ランプエンジンが284%高騰。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:新構築済みデッキで評価急変、Xコスト系ランプエンジンが284%高騰。

『ストリクスヘイヴンの秘密』の構築済みデッキ群では「シルバークイルの威勢」が価格高騰の主役として知られているが、実はもう一つ注目すべきデッキが存在する。
それがX呪文を軸にした「クアンドリクスは留まり知らず」だ。
このデッキの登場により、あるユニバースビヨンドカードが急激に注目を集めている。

要点解説

  • 注目カードはウォーハンマー40,000由来の「ネクソス」
    2マナで土地のマナ生成量を倍化する能力を持ち、X呪文主体の戦略と非常に相性が良い。

  • EDHでの採用数が急増
    EDHRECによると、「無限の解析者、ジモーン」と「際限なきもの、プリモ」を中心に新たに約775デッキで採用。
    累計では約28,000の統率者デッキで使用されている。

  • 価格の急騰
    直近3か月でニアミント品が約450枚販売され、価格は1枚約2,212円から、最高で約2,781円まで上昇。
    かつては約477円前後で購入できたカードだった。

  • 下位状態や別仕様も値上がり
    軽度使用品でも約2,201円が最安。
    サージフォイル版は約3,180円から、最高で約3,975円に達している。

  • 再録の難しさ
    「ティラニッド」という固有クリーチャー・タイプを持つため再録先が限られ、事実上の「擬似再録禁止」状態にあると見られている。

まとめ

「ネクソス」はX呪文戦略を支える極めて強力なマナ加速要員であり、「クアンドリクスは留まり知らず」の登場によってその価値が一気に顕在化した。
再録のハードルの高さと需要増加が重なり、当面は高値を維持する可能性が高い。
ただし、ユニバースビヨンド再録の方針次第では環境が一変する可能性もあり、今後の動向には注意が必要だ。

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