【MTGRocks】記事情報:問題視されたカワウソ統率者に発売初日エラッタ、ウィザーズが修正を発表。

「Tolabow, Loch Rascal」に対する発売日当日エラッタの公開
Wizards of the Coastは、新たなカードである「Tolabow, Loch Rascal」の能力「Rulebreaker」について、ルールの意図とカードの記述を一致させるための発売日当日のエラッタを発表しました。
要点解説
- 「Tolabow, Loch Rascal」が当初公開された際のテキストは直感的ではなく、額面通りに受け取ると青を含むすべての2色カードが使用可能になるなど、ルールの意図との乖離がプレイヤーの間で混乱を招いていました。
- 新しいエラッタ後のテキストでは、このカードを統率者とする場合、デッキ構築時(またはゲーム開始時)に統率者の固有色に含まれない色を1つ選択し、その色のインスタントおよびソーサリー・カードをデッキに入れられるようになります。
- また、この能力によってデッキには任意の基本土地カードを採用することが可能であると明記されました。
- 具体的な挙動として、例えば追加の色に白を選択した場合、「流刑への道」のようなインスタントは採用できますが、インスタントやソーサリーではない「豊潤の声、シャライ」などは採用できません。
- この修正は印刷されたカードのテキストとは異なりますが、プレイヤーが当初推測していた通りの挙動を実現し、不必要な混乱を解消することを目的としています。
まとめ
今回のエラッタにより、「Tolabow, Loch Rascal」の能力はより明確なものとなりました。
特定の色の呪文を戦略に組み込める統率者として、コントロール向けの白や黒、あるいは攻撃的な赤を追加するなど、本来意図されていた多様なデッキ構築が可能になります。
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