【MTGRocks】記事情報:『マーベル・スーパーヒーローズ』スポイラーで、1ターンに最大10枚ドローが可能に。














『マーベル スーパー・ヒーローズ』のデビューと新規スポイラーの公開
待望の『マーベル スーパー・ヒーローズ』がついにデビューを迎え、多数の新カードが公開されました。
マーベルを象徴するアイコンから、熱心なファン向けのキャラクターまで幅広く収録されており、既存のカードとの強力なシナジーや新たなメカニズムが注目を集めています。
要点解説
- 「テン・リングス」は8マナのアーティファクトで、終了ステップに手札を10枚になるまで補充します。
「ゴブリンの溶接工」によるリアニメイトや、「ハードサイエンス、ドニーとラフ」の「親和」を用いたコスト軽減により、早期着地が狙える強力なアドバンテージ源です。 - 「ソーのハンマー、ムジョルニア」はダメージ倍増と全体除去を兼ね備えた装備品です。
赤か白の伝説のクリーチャーに対するダメージ倍増能力に加え、3マナで打ち消されないインスタント・スピードの「紅蓮地獄」系能力を持ち、統率者戦での活躍が見込まれます。 - 変身する両面カードの「トニー・スターク/インビンシブル・アイアンマン」は、第1面が軽量のカードドロー・エンジンとして機能し、第2面では「荒廃鋼の巨像」や「ユートロムの武人、クランゲ」といった大型アーティファクトをコストを支払わずに戦場に出すことが可能です。
- 「雷神、ソー」は非クリーチャー・呪文の詠唱時にそのマナ価値分のダメージを飛ばす能力を持ち、「意志の力」などのピッチ呪文と好相性です。
さらに墓地から装備品やインスタント、ソーサリーを回収できる柔軟性を備えています。 - 「スカーレット・ウィッチ」は、自身のパワーに基づいてインスタントやソーサリーのコストを軽減する能力を持ち、「大勝ち」や「ミジックスの熟達」を低コストで運用できるため、スペルスリンガーやストーム系のデッキにおいて非常に強力です。
- 「悪戯の神、ロキ」は呪文ではなく「能力」の起動に反応してドローを誘発させるユニークな制限を持ち、「ケルピーの道案内」や「アフェットの錬金術師」のような繰り返し能力を起動できるカードとのコンボが期待されます。
- 「入れ子状の世界」は戦場と手札の内容を入れ替える豪快な呪文であり、「テレパシー」で相手の手札を確認したり、「封じ込める僧侶」で相手の展開を阻害したりすることで、一方的なアドバンテージを得る運用が可能です。
まとめ
今回の公開では、ヒーロー部族を強化する「アベンジャーズ・アッセンブル!」や「エージェント、フィル・コールソン」、そしてスペルスリンガー向けの「スカーレット・ウィッチ」など、特定のアーキタイプを強力に支援するカードが多数登場しました。
スポイラーシーズンは6月12日まで継続し、今後もさらなるカードの公開が予定されています。
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