【MTGRocks】記事情報:スタンダード禁止を含む計5枚の重大な禁止制限告知。

最新の禁止制限告知による各フォーマットへの影響
Wizards of the Coastは、スタンダード、レガシー、ヴィンテージの各フォーマットに影響を与える最新の禁止制限告知を行いました。
今回の告知では、コミュニティの予想に反してスタンダードで複数の主要カードが禁止されたほか、かねてより注目されていた「ファンタスティッカー」が複数のフォーマットで禁止されるなど、大きな転換点を迎えています。
記事の要点解説
- スタンダードにおいて、MTGアリーナで57%という極めて高い勝率を記録していたデッキのパワー要因として、「アナグマモグラの仔」が禁止されました。
- 「アナグマモグラの仔」の禁止によるイゼット系デッキの独走を防ぐため、あわせて「ばあば」と「嵐追いの才能」もスタンダードで禁止となりました。
- 今回のスタンダードの禁止の影響を受けていないジェスカイ・コントロールやマルドゥ・ディスカードが、今後のメタゲームで台頭する可能性が指摘されています。
- ヴィンテージでは、高速マナを経由して1ターン目から16/16飛行・速攻を繰り出す「ファンタスティッカー」が、無色ショップデッキ等での一貫性を問題視され禁止されました。
- レガシーにおいても、「ファンタスティッカー」が親和デッキやコンボデッキのバックアップとして不健全なゲームパターンを生み出していたため、禁止措置が取られました。
- 今回の変更に関する詳細な解説は、明日放送予定のWeeklyMTGにて改めて行われる予定です。
- 次回の禁止制限告知のスケジュールは10月12日に設定されており、これは新セット『リアリティ・フラクチャー』の発売から10日後のタイミングとなります。
まとめ
今回の告知は、スタンダードにおける圧倒的な勝率を誇るデッキの抑制と、ヴィンテージおよびレガシーにおける「ファンタスティッカー」による不均衡なゲームパターンの解消を目的としています。
10月には新セット『リアリティ・フラクチャー』のリリースに合わせた次回の告知も控えており、各フォーマットのメタゲームは今後も迅速に調整される見込みです。
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