33年ぶりの再録となる高額カード「Copper Tablet」が『The Zeta Set』に収録。 – マジック:ザ・ギャザリング

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【MTGRocks】記事情報:33年ぶりの再録となる高額カード「Copper Tablet」が『The Zeta Set』に収録。

導入

物議を醸している『The Zeta Set』だが、収録カードの再録価値という観点では非常に豪華な内容となっている。
神話レアには高額カードが多数含まれ、レアやアンコモンにも優秀な再録が揃う。
本記事では、特に注目度の高い収録カードとその価値を紹介する。

要点解説

「Copper Tablet」が32年ぶり級の注目再録

  • 最後のトーナメント合法版の再録は32年前。
  • コマンダーでは約4,700デッキのみ採用される希少カード。
  • 「囚われの黒幕、オブ・ニクシリス」や「魂の鋤引き、ヴァルガヴォス」と組み合わせると継続的なアドバンテージ源になる。
  • 流通量の少なさから価格は約8,900円。
  • 『The Zeta Set』屈指の当たりカードと評価されている。

「モックス・タンタライト」は神話レアの中では不人気

  • 無料同然のマナ加速が可能なアーティファクト。
  • しかし「待機」が重く、即効性に欠ける。
  • EDHRECでは約35,000デッキで採用。
  • 価格は約1,830円。
  • 他の約6,360円超の神話レアと比べると見劣りする。

「硬鎧の大群」は依然として強力

  • EDHRECで42万4,000以上のデッキに採用。
  • 土地が6枚以上あると爆発的に自己増殖する。
  • 無限コンボも比較的容易に成立。
  • 価格は約1,430円。
  • レア枠としては十分な価値を持つ。

「災難の輪」は優秀なアンコモン

  • 手札交換効果とミニゲームを組み合わせたユニークなカード。
  • 「刃通さぬもの、スマウグ」や「最下層民の盾」と組み合わせることで無限トレジャーや無限ダメージが可能。
  • 約12万7,000デッキで採用される人気カード。
  • 再録価値は約1,270円。
  • 『The Zeta Set』のアンコモンの中でも特に価値が高い。

「蒸気の連鎖」も高評価

  • わずか1マナで非土地パーマネントを手札に戻せる。
  • コンボ対策にもコンボ補助にも使える万能カード。
  • 約15万2,000デッキで採用。
  • 市場価格は約1,070円。
  • コマンダーの定番カードとして高い需要が続いている。

「精神的つまづき」は強力すぎるカウンター呪文

  • モダン、レガシーで禁止、ヴィンテージでは制限カード。
  • ファイレクシア・マナのみで唱えられるため実質無料の打ち消し呪文。
  • コマンダーでは使用可能。
  • 市場価格は約990円。
  • 『The Zeta Set』でも人気の高いアンコモンの一枚。

・ブースター全体の再録価値は非常に高水準

  • 神話レア、レア、アンコモンの多くが高額カード。
  • 記事ではブースターパック価格約3,170円について、「収録内容を考えれば妥当」と評価。
  • 一方で販売形式や将来的なSecret Lairブースター展開については懸念の声もある。

まとめ

『The Zeta Set』は賛否両論を呼ぶ商品でありながら、再録価値だけを見ると非常に魅力的なセットとなっている。
約8,900円相当の「Copper Tablet」をはじめ、高額神話レアや人気コマンダーカードが数多く収録されており、ブースターから価値の高いカードを引き当てる可能性は高い。
特に「災難の輪」「蒸気の連鎖」「精神的つまづき」といったアンコモンまで価値が高く、開封面での期待値は非常に優秀な製品といえるだろう。
ただし、こうした高い収録価値が即完売や限定販売商品の増加につながる可能性もあり、プレイヤーの間では期待と懸念が入り混じっている。

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